「InstagramのDMや公式LINEで注文を受け付けているけれど、銀行振込だとお客様が手続きを面倒に感じて離脱していないだろうか……」
「SNSのフォロワー様に向けて商品を直販したい。けれど、わざわざ高額な費用をかけてECサイトを作るのはハードルが高い……」
近年、個人のインフルエンサーやハンドメイド作家、アパレルブランドなどが、ECサイトを介さずにSNS上で直接お客様とやり取りをして商品を販売する「SNS物販(D2C=ディートゥーシー:製造者が直接消費者に商品を販売するビジネスモデルのこと)」が急増しています。
SNS物販において最も重要となるのが、DM(=ダイレクトメッセージ:特定の相手と1対1でメッセージをやり取りする機能のこと)でのスムーズな会話の流れを止めずに、その場で安全に決済を完了してもらう仕組みです。
本記事では、ECサイト不要でDM1本で完結する、安全なクレジットカード決済の仕組みと具体的な導入手順についてわかりやすく解説します。
【1分でわかる】リンク決済導入の概要とメリット
SNS物販に「リンク決済」を導入する3つのメリット
- 購入のハードルが下がり売上がアップする:銀行振込のようにATMへ行く手間がなく、お客様が手元のスマートフォンからその場ですぐに支払いを完了できます。
- 面倒なホームページ制作やECサイト構築が不要:決済代行会社が提供する既存の管理画面を利用するため、高額なシステム開発費用が一切かかりません。
- 詐欺や情報漏洩のリスクを徹底防止:お客様がカード情報を入力するのは決済代行会社の安全な画面のみです。自社でお預かりするリスクがゼロになります。
従来の決済方法(ECサイト・銀行振込)との比較
お客様の支払いやすさ
- リンク決済(Paysysなど):非常に高い(DMに届いたリンクを開いてカード入力するだけ)
- 従来の銀行振込:低い(ATMやネットバンキングでの振込操作が必要)
- ECサイト構築:普通(サイトへの会員登録やカゴ落ちの手間が発生)
初期費用・開発コスト
- リンク決済フォーム(Paysysなど):0円(システム開発は一切不要)
- 従来の銀行振込:0円(口座があれば可能)
- ECサイト構築:数十万〜数百万円(カートシステムの構築やデザイン費用が必要)
DMで完結するクレジットカード決済の仕組みとは?
SNSのDMやLINEのトーク画面でクレジットカード決済を実現する仕組みは、一般的に「メールリンクタイプ(都度決済)」と呼ばれています。
※メールリンクタイプ(都度決済):特定の取引専用に発行した支払い画面のリンクを、メールやチャットツール等で個別にお客様へ送付する決済方法のこと
仕組みは非常にシンプルです。
まず、あなたが決済代行会社の管理画面にログインし、お客様に請求したい金額(例:商品代金5,000円+送料800円=5,800円)を入力して、その注文専用の「決済画面へ繋がるリンク(URL)」をワンクリックで発行します。
あとは、そのリンクをコピーしてInstagramのDMやLINEのトーク画面に貼り付けてお客様に送信するだけです。お客様がリンクをクリックすると、スマートフォンに最適化された安全な決済画面が表示され、カード情報を入力するだけで支払いが完了します。
※決済画面:お客様情報の入力とクレジットカード支払いを、同一の画面で同時に完結できるWEBフォームのこと
【活用シーン別】SNS物販を加速させる2つの決済アプローチ
SNSでの物販は、ファンやフォロワー様との信頼関係で成り立っています。だからこそ、決済手続きにおいてお客様に少しでも「怪しい」「面倒くさい」と感じさせてしまうと、一瞬で離脱(カゴ落ち)に繋がります。
自社の販売スタイルに合わせて、以下の2つの手法を使い分けるのが成功の秘訣です。
フォロワーごとに内容が変わる個別注文には「メールリンクタイプ」
フォロワー様ごとに商品のカラーや数量、配送地域(送料)が異なるカスタムオーダーのような場合は、管理画面から個別に金額を設定してリンクを発行できる「メールリンクタイプ」が最適です。DMでの商談内容に合わせた正確な金額を、その都度スマートに案内できます。
限定商品の予約や一斉受付には「フォームタイプ」
「限定10着のアパレル商品を一斉に販売したい」「オンラインサロンの会員を募集したい」というケースでは、事前に共通の申込画面を作っておける「決済機能付きフォーム」が便利です。
※決済機能付きフォーム:お客様情報の入力画面の中に、クレジットカード等の支払い機能が最初から内包されているWEBフォームのこと
これまで決済機能のないGoogle Form(グーグルフォーム)などで受付をして、後から個別に請求案内をしていた事業者様も、決済機能付きフォームを使えば「申込受付と支払いの処理」を同一画面で完全に一体化できます。これにより、請求漏れや未入金の確認業務を根本から無くすことができます。
まとめ:ECサイトを作る前に、まずはリンク決済から始めよう
SNS物販やインフルエンサーによる物販ビジネスにおいて、高額なコストと時間をかけて重厚なECサイトを構築することは必ずしも正解ではありません。
まずは普段使い慣れているInstagramのDMやLINE公式アカウントの利便性を最大限に活かし、案内を1本送るだけの「リンク決済」からスタートするのが、最も合理的で最短に売上を伸ばせるスマートな戦略です。
株式会社ペイメントフォーが提供するオンライン決済サービス「Paysys(ペイシス)」なら、専門知識不要で今日から安全な決済付きフォームを運用できます。世界的なセキュリティ基準である「PCI DSS」への完全準拠や「EMV 3-Dセキュア」への無料対応による安心感はもちろん、若年層のファンに嬉しい「PayPay(ペイペイ)オンライン決済」や「コンビニ決済」も同一画面に同時に選択肢として提示できるため、フォロワー様の「今すぐ欲しい!」という熱量を逃さず売上へと直結させることが可能です。
決済の手続きに頭を悩ませる時間を無くし、より良い商品づくりやフォロワー様とのコミュニケーションに集中するために、まずはシンプルなリンク決済を自社のビジネスに取り入れてみてはいかがでしょうか。
「Paysys(ペイシス)」なら、リンクを発行するだけで今すぐクレカ決済がスタート!
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