「毎月、PDFの請求書をメールに添付して送っているけれど、未入金のチェックや催促の業務に追われてヘトヘトになっている……」
「取引先から『今回の支払いはクレジットカードでサクッと終わらせたい』と言われたが、自社に対応できる仕組みがない……」
ビジネスにおける代金回収の手続きとして、長年当たり前のように行われてきた「請求書をメールに添付して送る」というフロー。
しかし、この従来の手法は、送る側にとっては「入金消込の手間」や「未回収リスク」を伴い、支払う側にとっては「銀行振込の手続きが面倒」という、双方に負担がかかるアナログな仕組みのまま止まっています。特にBtoB(=企業間取引のこと)のスポット契約や個人向けのサービス業において、このタイムラグや事務負担は深刻な課題です。
結論からお伝えすると、請求書をわざわざ作って添付しなくても、メールの中に「お支払い用の決済案内」を記載するだけで、入金確認の実務をほぼ自動化し、回収スピードを劇的に高める方法が存在します。それが、決済代行サービスを活用した「メールリンクタイプ(都度決済)」の導入です。
【1分でわかる】請求メールのクレカ決済化による
劇的効果の概要
■ 請求書添付から「決済フォーム」案内メールへ切り替える3つのメリット
1. 【回収スピードの向上】その場でお支払いが完了し、キャッシュフローが劇的に改善する
銀行振込のように「後で振り込もう」という後回しが発生せず、即時決済を促せます。
2. 【経理実務の自動化】面倒な入金消込の作業が管理画面一つで完結する
発行された決済リンクをコピーし、購入者(クライアント)へメール、LINE、各種SNS(Instagram、Xなど)のDM、あるいはSMS(ショートメッセージ)で送信します。
3. 【取引先への価値提供】法人カード決済に対応することで、競合他社との差別化になる
まとまった金額であっても、取引先は手元のカードでスマートに支払えるため顧客満足度が向上します。
■ 従来の請求書メール(銀行振込)と決済フォーム案内メールの比較
1. 支払う側の手間
決済フォーム案内メール:非常に少ない(メール内のリンクを開き、その場でカード情報を入力するだけ)
従来の請求書メール:多い(PDFを開いて内容を確認し、ATMやネットバンキングから振込操作を行う)
2. 売掛金の回収スピード
決済フォーム案内メール:極めて早い(メールを確認したその日のうちに決済が完了するケースが多い)
従来の請求書メール:遅い(「翌月末払い」など、入金までに1ヶ月以上のタイムラグが発生する)
3. 入金消込の手間
決済フォーム案内メール:なし(システムがリアルタイムで自動照合するため経理の手間ゼロ)
従来の請求書メール:多い(通帳の明細と請求書を毎月1件ずつ目視で突合・消込する必要がある)
なぜ「PDF添付+銀行振込」の請求フローは業務を
圧迫するのか?
なぜ「PDF添付+銀行振込」の請求フローは業務を圧迫するのか?
多くの企業が導入している「見積もりをもとに請求書をPDFで作成し、メールに添付して送付、期日までに銀行振込をしてもらう」という一連のフローは、実はバックオフィス(=経理や総務などの後方支援部門のこと)に大きな負担を強いています。
売り手側の視点で見ると、請求書を発行した後も「本当に期日までに入金されるか」という不安が付きまといます。さらに期日を過ぎれば、通帳の明細と請求書データを手作業で突き合わせる入金消込(=売掛金の残高と実際の口座入金額を照合して消し込む作業のこと)を行わなければならず、名義の不一致や金額のミスが発生するたびに再確認のコストが発生します。
また、取引先側の視点に立っても、メールを開いて、PDFをダウンロードし、経理部門へ回して振込予約を行う……といういくつもの手順を踏まなければなりません。この双方の手間の多さが、代金回収の遅れや事務手続きのパンクを引き起こす原因となっています。
メール内のリンクから即決済!
「メールリンクタイプ」が業務を激変させる仕組み
こうしたアナログな請求実務の課題をシステム開発なしで一発解決するのが、決済代行会社を通じて導入できる「メールリンクタイプ」の決済フォームです。
※メールリンクタイプ(都度決済):特定の取引専用に発行した支払い画面のリンクを、メールやチャットツール等で個別にお客様へ送付する決済方法のこと
実際の運用の流れは驚くほどスマートです。
1. 管理画面で請求内容を入力する
決済代行会社の管理画面にログインし、取引先名とお見積もり金額(例:コンサルティング費用11万円など)を入力します。
2. 決済付きの案内が生成される
入力後、そのお取引専用の安全な決済機能付きフォームへと繋がるリンクがその場で即座に発行されます。
※決済機能付きフォーム:お客様情報の入力画面の中に、クレジットカード等の支払い機能が最初から内包されているWEBフォームのこと
3. メールで取引先へ案内する
発行された決済リンクを案内メールに貼り付けて送信します。
取引先はメール内のリンクをポチッとクリックするだけで、セキュリティで保護された安全な決済フォームが開きます。そこでクレジットカード情報を入力して支払うだけで手続きが完了するため、従来の銀行振込に比べて回収スピードが圧倒的に早くなります。
まとめ:請求業務をデジタル化し、キャッシュフローと業務効率を最大化しよう
「請求書を作ってメールに添付し、振込を待つ」という従来の当たり前を疑い、お支払いの窓口をメールの中に一本化することは、現代のビジネスにおいて非常に強力な業務効率化戦略です。
代金回収の手続きを極限までシンプルにすることは、自社のキャッシュフローを健全に保ち経理をラクにするだけでなく、取引先企業にとっても「取引の手続きが非常にスムーズな、先進的な会社だ」という大きな信頼感へと繋がります。
株式会社ペイメントフォーが提供するオンライン決済サービス「Paysys(ペイシス)」なら、大規模なシステム改修を一切行うことなく、営業担当者や経理担当者が管理画面から最短30秒で個別の決済フォーム案内を発行できます。さらに、社内規定でクレジットカードが使えない取引先向けに、注文ごとに専用の仮想口座を自動発行する「バーチャル口座決済」も全く同じ案内画面に同時に提示可能です。お客様はいつも通りの銀行振込を行うだけで、貴社側には入金がリアルタイムに通知され、売掛金の照合(自動消込)までが完全に自動化されるため、BtoBやサービス業のバックオフィス業務の手間を劇的に削減します。
※消込(自動消込):売掛金の残高と実際の入金額を照合して自動で消し込む作業のこと
毎月の請求書作成や入金確認の手作業に追われてコア業務の時間を奪われてしまう前に、まずはメールを1本送るだけで集金が完結する、スマートな決済フォームの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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